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譜面について

こんにちは。

コロナウイルスの影響のあってか、
ここ最近は譜面に関する質問が少し増えています。


以前、「譜面は読めた方がいいですか?」という質問に対しての回答を記事にしました。が。
→ 【楽譜の苦手意識を潰しましょう。

今でも同様の質問 ( 楽譜は読み書きできた方がいい? ) に関しては、即答で 「はい。」 と答えます。



ただ、レッスンを受ける側にとっては
先生がただ単に「大切」だの「重要」だの、ゴチャゴチャ仰ってて
あんまりその重要性がピンと来ない方も多いのではないか,,,と思います。



これね、ホントその教室ごとの特徴が出る...と言うか
その教室のレベルはハッキリ出ますね。



「 譜面? 別に読めなくてもいいと思うし、うちでは頼まれない場合使いませんよ 」

ホント論外。
「教室」 という名前を使わないで欲しいです。
音楽教室の質が落ちる。


てか、単純にどう思います?
「 僕 ( 私 ) いま○○の楽器を習いに行ってるんですよ~ 」
「 譜面?読めませんよ? 」
こんな環境、ホントにそこ 「 教室 」 ですか?



まぁ、通われる生徒さんの中には
最初、譜面に対して苦手意識を持っておられる方も多いのは重々承知しています。



でもね、僕らがやっていることは基本的に 「 教室 」 なんだから
その苦手意識を払拭出来るようにアレコレ努力をして、はじめてそこがスタートラインなんだと思います。



で、結果が伴ってやっと2流。
はっきり書いておきますが、譜面に対する理解があるのと無いのでは
情報の吸収率、理解力、表現の安定、リズムの解釈など、全てに於いてほぼ全員歴然の差が出ます。
ドラムを叩く以前の基礎音楽力が、もう全然違います。



まぁ、仮にも音楽教育を受けてきた先生なら
誰しも身に染みて解っているハズなのですが...。
そこのところ、どうなんでしょうね。



たまに、講師同士の風の噂で
「 生徒さんが一向に上達しなくってイライラする~ 」 という、困った話を耳にします、が、僕には...
「 僕、教えるのすっごく下手なんです~ 」 って言っているように変換されて聞こえるんです。( 笑 )



精進致します。

プロフィール

富樫 誠

Author:富樫 誠


ドラム歴26年目(講師は11年目)

12歳でドラムをはじめ、20歳でプロ転向
専門学校などでも講師を勤める

2015年
音楽を楽しむ事を目標とした教室
「わかぎミュージックサロン」を開業

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