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怒ること、叱ること

自分が組織の中で管理者、責任者になったとき
「怒ること」
「叱ること」
この2つは明確に別モノとして考え
それぞれに差をつけなければいけません。

特に「怒ること」
これに関しては、間違った理解をしていたり
そもそも理解していない人達を多く見かけます


今回は、それぞれの違いについて触れてみます


【怒ること】
その場の感情をあらわにして、一方的に相手にぶつけること。

例えば、ミスをしてしまった人に対して
「お前何考えとんじゃボケー!」が、
これにあたります。


【叱ること】
失敗などに対して、
失敗した現状を見せ、なぜそうなったか
どうすれば改善できるのかを自分で考えさせること


つまり、「叱る」というのは
単に叱る側の人間が、自分だけの目線で発言してはいけませんし、
叱る以上、改善されるまで指導し続けるという責任を伴います。

敢えて、強い語気や荒い表現が必要になってくる場合もありますが
常に冷静に考え、視野を広くとって行動しなければいけません。


叱られる側にも、目線は存在します。
特に、上司と部下の関係では
この高低差が顕著に表れるでしょう。

その事も理解したうえで
相手にどう伝えるべきか
どう受け取ってほしいのか

そこも考えておくべきでしょう。


実は「叱る」って
とっても難しいことなのです。

でも、ちゃんと理解してくれて
改善、前進してくれると
伝える側としても嬉しいですよね!

プロフィール

富樫 誠

Author:富樫 誠


ドラム歴26年目(講師は11年目)

12歳でドラムをはじめ、20歳でプロ転向
専門学校などでも講師を勤める

2015年
音楽を楽しむ事を目標とした教室
「わかぎミュージックサロン」を開業

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