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ドラムを習うと個性がなくなる

こんな話しを耳にしたことがあります
皆さんはどう思われますか?


確かに、教室によっては
グリップやフォーム、モーションなどを
徹底してやっている所もあるでしょうし

楽譜に書かれているフィルは
手順を含めて、忠実に叩くように
指示している所もあるでしょう。


これでは、
個性なんてなくなってしまう

,,,と思いますか?


いえいえ、大丈夫ですよ。
全く問題ありません。


たかだかフォーム矯正されて
決められたフレーズを演奏するくらいで
なくなってしまう個性なんて
本当に薄っぺらい物です。


個性って、
音楽的にも、もっともっと根本的な部分にあります。


例えば、演奏する曲に対して
あなたが「どんな音を出したいか」
または「どんな音で伝えたいか」

抜けのいい音、こもった音など
音そのものでも良いですし
優しい音、など感情論でも構いません


それこそが個性なのです。


そして、上に書いたような
フォームやモーション、またテクニックなどは

その個性を受け取り手に伝えるための
ひとつの手段でしかありません。

手順まで決まったフレーズも
台詞の台本のようなものです。


なので、自分の個性が気になる人は
出したい音、リスナーさんに伝えたい音に対して
素直になること。


ただそれだけのことです。


ちょっと難しかったかな

まあ、どうせ演奏するなら
かっこいい音がいいですよね

かっこいい音って、どんな音だろう
ちょっとずつ具体化して行きましょう

プロフィール

富樫 誠

Author:富樫 誠


ドラム歴26年目(講師は11年目)

12歳でドラムをはじめ、20歳でプロ転向
専門学校などでも講師を勤める

2015年
音楽を楽しむ事を目標とした教室
「わかぎミュージックサロン」を開業

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