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小音量の恩恵

わかぎミュージックサロンでは
ドラムにメッシュヘッドを張って
ローボリュームのシンバルを使っています。


製品は
Remo silent stroke
Zildjian L80
silent stroke


ちょうど電子ドラムとの中間的な存在でしょうか
消音効果があるので
完全なドラムとは言えません。

ただ、電子ドラムみたいに
どんな崩れたフォームで演奏してても
パーン!と鳴るって事はありませんが

本物のドラムみたく
迫力のある音はぜんぜん出ません。
嘘っぱちドラムです。


ただ、逆に
小音量だからこそ気付いたことがあります


それは、
大音量だと案外すぐに人の耳は麻痺する

ということでした。


スネアとバスドラムを同時に叩いた時の
音のズレとかは
本物のドラムより確実にシビアなんですね。

「?」が「うわぁぁ...」になるレベルで。


あとは、
本当にちゃんと鳴らさないと鳴りません。
打面がヘッドではなく、網戸ですので

ちゃんと、木を鳴らすタッチで叩かないと
ショボい音が余計にスカスカなっちゃいます。

これも、生ドラムよりも如実。
生ドラムだと、とりあえず打面ヘッドは鳴りますから。

誤魔化しが効かないんです。


ライドシンバルに関しても
グリップ次第でスティックの音が凄く聴き取れるんですね。

初心者さんにもわかる音量で。


その辺りを踏まえると
わかぎミュージックサロンのドラムセットは
かなりドSな奴です(笑)


あとは、タッチの質感なのですが
チューニングキーで、限界まで生ドラムに近付けてみようと思います。

プロフィール

富樫 誠

Author:富樫 誠


ドラム歴26年目(講師は11年目)

12歳でドラムをはじめ、20歳でプロ転向
専門学校などでも講師を勤める

2015年
音楽を楽しむ事を目標とした教室
「わかぎミュージックサロン」を開業

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