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ドラムのイメージトレーニング

ドラム上達にイメトレが効果的ってわりとよく聞く話しですがただただぼんやり想像しているだけでは結果には期待できません。大切なことはより具体的に、より細部までイメージすることどんな体の動きをしているのか楽器を叩いている時の感触はどうかどんな音が出ているのか周りの音はどうなのかイメージが具現化されればされるほど効果は大きくなります。とは言っても最初のうちはなかなかイメージしづらいと思いますのでまずはシン...

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ドラム教室にもっと音楽を

日本におけるドラムスクールの多くは良くも悪くもドラムに特化しています当然ですよねだってドラム教室なのですからビートのパターンやスティッキング、ルーディメンツ手と足のコンビネーションフォーム、グリップ、姿勢または課題曲、フィルインの作り方講師の特性やスキルはあるもののだいたいどこの教室でもレッスン内容はこの辺りでしょう僕も中学生の時にドラムを始めて以来様々な教室やスクールで習いました。「ドラム」を。...

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スネアの音を聴いてみよう

初心者のうちは質より量で構いませんできるだけ沢山の曲のスネアの音を聴いてみて下さい。最初は「曲によって音が違うんだな」っていう所まで認識出来ると良いです。少し馴れてきたらその音を口で表現してみましょう「この曲は、タン」だな、とか「この曲は、バ」とか。これは表現の基本です。口での表現に制限はありません。自由です。「優しい音」「切ない音」など感情論の付加も有効ですあなたのイメージに正しく、素直に表現し...

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いつまでも家でウジウジ練習してる奴はヘタレ

単に小手先のテクニックではなくミュージシャンとして成長を求めるならライブなりセッションなりとにかく人前に立って演奏すること鉄則です。現場の経験は現場でしか積めません。演奏が下手すぎてボロボロだろうが誰かにボッコボコに言われようがいちいちビビる必要ないですむしろ辛い経験は沢山して下さい何回も凹んで、反省から糧を得て次に繋げてくださいこの期に及んで「でも~」「どうせ~」とか逃げまくった挙げ句いつか判ら...

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他パートからの目線

ドラマー目線の意見とドラム以外のパート、またはエンジニア目線の意見ってびっくりする程違います。例えば音に関してドラマー視点で「スネアの抜けが最高に良かったね」と好評を頂いたとしてもボーカルやPAに「歌の邪魔をしている」と言われるかも知れませんまた、テンポについてドラマーに「走りすぎ」と言われたとしてもフロントに「それ位の方が盛り上がる」と言われる事もあります。ドラマー目線でのアドバイスが役に立たな...

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良い音を出す為の意識

「良い音を出したい」楽器を演奏する人にとっては誰もが皆共通して思うことですね。良い音のイメージというものは各個人によっても意見の分かれるところで同じパートでも違うパートでもよく話題になります。○◯の音が良い▲▲の音はショボい...などなどただ、音色の話をする上で納得のいかない事があるんですね。「この楽器が自分に合わなくて...」「楽器が安物だから...」自分の出音のショボさをこともあろうか楽器・機材のせいにし...

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ドラム初心者向け楽曲

web上でよく初心者向けバンド曲のリストを見かけます中にはテンポの速いものや複雑なパターン・フィルが入っているものも多くありドラム単体で言うと初心者向け課題曲として適していない物も多く存在します。逆にテンポが速くても案外シンプルな曲があったりするので「テンポが速いからダメ」と一概に言えません。付け加えれば初心者のうちは曲の難易度についても察知しにくいものです。詳しくは一度ご相談頂ければと思いますが参...

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耳を大切に

スタジオでバンド練習をした後耳鳴りがしたり、小さい音が聴き取りにくくなっていた事はないでしょうか?これらは一時的なもので暫く耳を休めてやるとすぐに回復します。だけど、大音量に慣れすぎると厄介なもので耳はその音量を基準として捉えようとします。つまり、今まで聴いていた音量が小さく感じるのです。小さく感じる音がある→ボリュームを上げる→耳の基準値が上がる→普通だと思っていた音が小さく感じるという負のループ...

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パラディドルの苦手意識

現にドラムを習っている人でパラディドルが苦手な人は結構多いと思います。ダブルストロークも。これは教育サイドの失態だと思います一般的に、先にシングルストロークやりますよねアクセントつけたり、空振りしたり、チェンジアップしたり。とにかく散々。で、ある程度シングルが伸びてからダブル。その後パラディドル。そりゃ手が動かなくて当然です。シングルストローク Lv.25ダブルストローク Lv.4パラディドル Lv.3みたい...

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プロフィール

富樫 誠

Author:富樫 誠
ドラム歴26年目(講師は11年目)
ネガティブで完璧主義、実は単なる臆病者。甘党。

現在は教室に尽力。
楽曲制作、レコーディング、インタラクティブ / カラオケ配信も行う。

音を楽しめない仕事は受けない主義

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